クラウドインフラ構築記

現在AWSの構築支援に携わっております。今注視しているのは、GKE、BigQuery、Google Dataflowなどサービスを展開しているGoolge Cloud Platformです。

ACME v2でLet’s Encryptのワイルドカード証明書を発行してみました。

ACME v2用のacme.shが試せるようになりました。

ACME v2はacme.shのマスタブランチにマージ済みので、(https://community.letsencrypt.org/t/acme-v2-is-merged-in-to-master-branch-of-acme-sh/52242
下記でACME v2用のスクリプトを取得できます。

 curl https://get.acme.sh | sh 
 acme.sh --test --dns --issue -d *.totalsolution.biz 

_acme-challenge.totalsolution.bizのTXTレコードを更新したあと、renewコマンドを実行する

 acme.sh --renew -d *.totalsolution.biz 

gcloud compute ssl-certificates createで証明書を登録

ACME v1と変わらず利用できました。


ただし、ACMEv2用のルート証明書は、現状ブラウザの信頼済みストア証明書ではないので、
2/27に、production V2 API endpointが使用されるまでは、テストのみで試しておくのがいいかと。

https://community.letsencrypt.org/t/staging-endpoint-for-acme-v2/49605

ACME v2正式リリースは遅れる見込み。

https://community.letsencrypt.org/t/acmev2-and-wildcard-launch-delay/53654

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