クラウドインフラ構築記

現在AWSの構築支援に携わっております。今注視しているのは、GKE、BigQuery、Google Dataflowなどサービスを展開しているGoolge Cloud Platformです。

cactiをインストールしてみました。

yumでインストール。

 yum --enablerepo=epel install  cacti

デフォルトのデータベースエンジンがMyISAMなので、InnoDBに変更。

sed -i 's/MyISAM/InnoDB/g' cacti.sql

データベースに初期データ登録。

mysql -u cactiuser -p cacti <  cacti.sql

cron処理の有効化

vi /etc/cron.d/cacti

*/5 * * * *     cacti   /usr/bin/php /usr/share/cacti/poller.php > /dev/null 2>&1

yumからインストールするcactiはapacheの設定はあるが、nginxを使っている場合、以下のようにnginxのserver{}に記載して、nginxを再起動する必要があります。


## cacti
 location /cacti {
 alias /usr/share/cacti;
 index index.php;
 }

location ~ ^/cacti.+\.php$ {
 # fastcgi_pass unix:/var/run/php-fpm.sock;
 fastcgi_pass 127.0.0.1:9000;
 fastcgi_index index.php;

fastcgi_split_path_info ^/cacti(.+\.php)(.*)$;
 fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /usr/share/cacti/$fastcgi_script_name;
 include /etc/nginx/fastcgi_params;
 }

http://xxx/cacti/ にアクセスして、初期設定を行います。

しばらく後、グラフが表示されれば、設定は問題ない。

Graphs    Tree Mode

グラフがはじめ表示されませんでしたが、/etc/cacti/db.phpがPermission Diedで読みないとエラーログに記載されていました。yumでcactiをインストールするとrootとapacheユーザしか読めないようになっていたので、chown root:nginx db.phpとオーナーチェンジして無事表示されるようになりました。

あとは、いろいろカスタマイズを検討していきます。

ディスク使用量によりメール通知なども可能(Thold)。

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